single
2017年10月22日 

教会って?⑤

~ 教会って?⑤
 
 初代教会は、家々でも集まることを持っていました。一緒にいるということを共有していたのです。先週から教会について考えています。家々に集まるそのような、小さな交わり、それが、そこに集うひとりひとりの成長の場となり、そして、どんどん増え広がっていって教会が成長していったのではないでしょうか。小さな集まりであっても、主の名によって集まるならばそこには力があったのです。そして、そんな集まりの中で互いが互いにたいしてその霊的成長の責任を負って成長していくのです。私たちも、そのような中で、主にあって、自分が何であり、どのようなものであるのかをしっかりと知ることは大切なことです。そのことにおいて成長するなら、おのずと、その行動も決定づけられるのです。ひとりひとりが御霊の実を結び、そのようにあることによって、そのように行動することができ、それを通してひとりひとりが、また教会が成長するのです。そのようなことをいっしょに考えました。そして、今、私たち一人一人が自分の生き方をリセット(自分勝手な自分都合の生き方のリフォームではなく)する時ではないかとチャレンジを受けました。
 さて、今日は、私たち、ひとりひとりに与えられている賜物について、いっしょに考えてみましょう。霊的に新しくつくられた人に、神さまは御霊の賜物を与えてそれを教会の中で、その小さな集まりの中で用いてくださるのです。私たちは、自分に合与えられている賜物を発見し、その賜物を生かして用いていただきたいのです。それは、教会が成長するための鍵です。御霊の賜物が教会に与えられている目的は教会の全体的な成長のためです。教会が質的に成長するため、組織的に成長するためそして量的に成長するためなのです。そのために、教会の中に、キリストの賜物の量りに応じてひとりひとりに様々な賜物が与えられています。そして、それらが結び合わされて、一つとなって一致して働くのです。キリストの満ち満ちた身たけに達することを目指して。
                               M.H