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2017年10月29日 

教会って?⑥

~ 教会って?⑥
 
 教会の小さな集まりについて考えてきています。
初代教会は、いつもいっしょにいました。ある時は宮に集まり、そして、家にも集り、ともにいっしょに過ごしていたのです。そして、家で集まっている、小さな集まりの中に主がいてくださり、その所に力があったのです。ひとりひとりに与えられた賜物を活用し、それらが結び合わされて、一つとなって一致して働いて、教会は質的にも、組織的にも、量的にも成長したのです。神さまは、霊的に新しくつくられた人に、御霊の賜物を与えてそれを教会の中で、その小さな集まりの中で用いてくださるのです。教会の中に、キリストの賜物の量りに応じて与えられたひとりひとりの様々な賜物があります。
 あなたに与えられた賜物は何でしょうか、それを活用しているのでしょうか、先週いっしょに考えてみました。
 今日も、教会がキリストの満ち満ちた身たけにまで達することを目指して、ローマ12章から、いっしょに賜物の活用、そして霊的な礼拝について考えてみましょう。
 一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように。と4節にあります。賜物はそれぞれに、違った働きがあるのです。
 私たちに思い上がってはいけませんと聖書は教えています。私たちは、ひとりひとり自分に与えられている賜物を知ることが大切です。そしてそれを感謝し、謙遜にその賜物に従って奉仕することが重要なのです。自分の賜物を知ることは、また自分にないものを知ることでもあります。私たちがひとつのからだの器官であるなら、何かが欠けたらこのからだは成長できなくなってしまうのです。神さまは、教会に必要な賜物(からだに成長に必要な器官)を与えてくださっています。だから私たちは、自分自身を主に捧げ、自分に与えられた賜物をおごることなく、ひがむことなく、奉仕に用いて、いっしょにキリストの満ち満ちた身たけを目指して前進していきましょう。                  M.H