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2018年2月4日 

新しく生まれる

~ 新しく生まれる
 

 今日は立春。新しい季節の始まりの日です。昨日で、暦の上では冬は終わりました。新しい季節、うきうきする芽吹きの季節、春がやってきたのです。
 先週、私たちはアガペ研修会を持ちました。私たちは教会のビジョンを共有して、神さまの導きの中で、これからの歩みを確認し、調整し、思いを一つとしていっしょに歩んでいくための研修会です。
 皆さんは、そこで語られたことを行動に起こしたでしょうか。また、私自身も語ったことを行動として起こせただろうか、起こさなければと感じています。語られただけ、語っただけでは何も変わらないのです。神さまにある希望のもと、決断をして、悔い改めて、そこから行動へと動き出さねばならないのです。新しい季節の始まりです。いっしょに前進していきましょう。
 もう私たちには、頑張る力も、誇れる力もないけど、ただ、神さまに信頼し、すべてをゆだねて、神さまが私たちに、与えてくださった地を、この足で踏んでいこうではありませんか、その時その地が、私たちのものとなるのです。
 ある夜、ひとりの、地位も学もある男がイエスさまのところにやってきます。どうしたら神の国を見、そこに入ることができるのか、という問いを心の中に秘めてイエスさまを訪ねてきたのです。
 その男にイエスさまは、答えられました。その男の心の奥の秘められた本質に応答して、新しく生まれ変わらなければ神の国を見ることはできない。といわれました。男は、その応答に反応します。イエスさまは、新しく生まれ神の国に入るとは、水と御霊によって生まれなければならない、ということを言われるのですが、この男は、少し違ったことを考えていました。どうして老年になって、もう一度母の胎内に入って生まれることなど、できるのだろうか、と。今日、いっしょに考えてみましょう。今の私たちに神さまが語ってくださっていると信じて。
                           M.H