2017年, 9月のブログ

2017年9月24日 

~ 波の中で

 一年一年、一歩一歩の積み重ねの中、わたしたちジーザス・ファミリーは32年目の記念の日を迎えました。ジーザス・ファミリーの32年という時を振り返ってみても、また、私たちひとりひとりの人生を振り返ってみてもそれは、まさに神さまの恵みとあわれみに満ちた日々というほかはないのではないでしょうか。私たちの主に心からの感謝をささげましょう。
 日々の出来事ひとつひとつの中には、つらいことも、悲しいことも、もう立ち上がることが出来ないと思えるような出来事があったでしょう。しかし、主は私たちを、決して見放されるお方ではありません。 
 教会もまた、いろんなシーズンを通ってきたと思います。それは波のように大きくうねっているときもあれば静かに引いていくときもあり、私たちはその時々を、どのようなときであるのかを見極め、その波にかなった歩みをしなければならないのではないでしょうか。大きな波の中では、その波に乗っていかなければなりません。しかし、引いていくような波の時は、じっと忍耐が必要になります。あがけばあがくほど、もがけばもがくほど状況が悪くなってしまうこともあるのです。かといって消極的になって、ただ引くに任せていては、やがてやって来る大波に乗ることができなくなってしまうのです。
 今、私たちは、今度の大波のために、しっかり目を開き見るべきものを見、耳を開き主の語られることを聞き、忍耐をもって主に従いたいものです。主は、必ず大波を用意して私たちを主のご計画の中で、その高みにまで引き上げてくださると固く信じます。
 皆さん、いっしょにその波に乗ろうではありませんか。今見えている、感じている波は引き波かもわかりません、小さいものかもわかりません、しかしその次には、大きな波が寄せてくるのです。その時、私たちは何をしているのでしょうか、どこにいるのでしょうか。今日32年いっしょに喜び、お祝いし、そしてお互いに励まし合い、心新たにともに主に仕えてまいりましょう。               M.H

                              
                                                    


2017年9月22日 

~ 愛の人

 私は、喜んでいる!みんな神さまに愛されているんだ!ヨハネは90才ぐらいでした。
 ヨハネは、60年以上イエスさまと共に歩んできて、90才になって、私は喜んでいる、私は愛されている、そして神さまは、あなたにも喜びを与えてくださると、いきいきと語っています。素晴らしい人生ではありませんか。私たちもこのように喜びに満ちていたいものです。いくつになっても。
 明日は、敬老の日です。
しらがは光栄の冠、それは正義の道に見いだされる。
                       箴言16:31
 私たちジーザス・ファミリーは名前のとおり家族です。そこには当然子供もいれば、若者そして年配の方もいて、みんながひとつとなって、いっしょに神さまを愛し礼拝し、互いに愛し合いながら神さまに従っているのです。ひとりひとりの居場所があって、なすべきことがあって、ひとりひとりは、かけがえのない存在なのです。今日は、特に年配の方々を覚えて感謝を表そうではありませんか。(もちろん今日だけじゃなくっていつもですが・・!)人生の大先輩であり、祈りの勇士、主の戦士である、おじいちゃん、おばあちゃん本当にありがとう!!私たちは、その存在にいつも励まされています。いっしょに家族として礼拝できることは、大きな、大きな特権です。
 さて、ヨハネに戻りますが、私たちもヨハネのように喜んでいる者、愛の人として老いていきたいものです。ヨハネもイエスさまと出会った頃は決して喜びに満ちていたようなものではなかったようです。イエスさまから、素晴らしいあだ名をもらっていました。ボアネルゲ、すなわち雷の子。それはヨハネの激しい性格を表したものです。短気で、怒りっぽいそんなヨハネでした。すぐに怒りをぶちまけてしまうような性格だったのでしょう。しかし、そんなヨハネが喜ぶもの愛の人に変えられたのです。イエスさまの十字架とペンテコステを通して。同じように私たちも十字架を知り聖霊さまによって、喜ぶもの愛の人へと変えられるのです。       M.H

                              
                                                    


2017年9月10日 

~ 創世記32章

 久しぶりに創世記のたびに戻りましょう。ヤコブは20年の生活に区切りをつけて故郷へと旅断ちました。いろんな出来事があり、多くの思い出のしみ込んだ地です。結婚もし、子供が生まれ、家畜を飼う仕事を20年にわたり行ってきた地。その地を出ることを彼に決心させたその理由は何だったのでしょうか。ヤコブの三つの理由をいっしょに前回に見ました。それは、1.二十年の間に周囲の状況が変わった。2.ヤコブ自身の気持ち。3.主からの示し。でした。覚えていましたか?そして、神はヤコブと伯父ラバンの間に介入してくださいました。
 さて、今日は32章です。今までの生活に一区切りをつけて、約束の地へと帰ろうとするヤコブでした。ヤコブの人生の大きな転換期です。故郷への旅を続けるヤコブ、そこには、さらなる不安がありました。兄エサウと二十年ぶりに再会しなければなりません。それは簡単なものではありません。なぜなら、ヤコブは兄から長子の権利を騙し奪い取り、故郷から逃亡していたのですから、そこに帰っていくことが不安でないはずはありません。
 兄エサウが400人を引き連れてヤコブに会いに来ると聞いたヤコブは、最悪の事態をも想定し震え上がったに違いありません。

 そこで、ヤコブは非常に恐れ、心配した。(32:7)

 ヤコブは兄エサウとの和解が必要でした。和解なしには約束の地へも帰れないし、祝福を受け継ぐことはできないのです。
 ヤコブはどのように、この局面を突破していくのでしょうか。そして、そんな中で神様はどのように働いてくださるのでしょうか。
 創世記32章を通して、いっしょに考えてみましょう。そして、神さま素晴らしい祝福を、今日も私たちの日々の歩みの糧として受け取りましょう。         M.H

*メッセージであなたが語られたことを、今週、誰かに分かち合いましょう。
*和解出来ていない、してない問題はありませんか?あ
 なたはそれをどうしますか
*あなたは神と格闘をしたことがありますか。それはどんな
 時でしたか
*そのことを通してどのように成長しましたか