ちょっといい話|ジーザスファミリー|大阪市阿倍野区西田辺のキリスト教会|Jesus Family

お父さん、がんばってますか?

最近、子供や奥さんと話したのはいつですか?

子どもと最後に会話をしたのは、確か先週の水曜日いやもっと前。「おはよう」「いってきます」のあいさつぐらいは毎日するけど、こどもは今、幼稚園の何組みだったっけ?長男の中間試験、数学の点数は何点だったっけ?娘のピアノの発表会はいつ?
お父さんあなたはどのくらい子どもたちと時間を過ごしていますか?実際にいっしょにいて過ごす時間のことではありません。
時間はとってないけど、この間テレビゲームを買ってあげたし、おこずかいだってきちんとあげている・・それで充分じゃないんですか、というかそれで精一杯ですから。どうせ家庭のことは、すべて家内に任せていますから私はこれでいいんです。
お父さんは、それでよくても子供たちはよくないのです。大切なのは、おとうさんの心がどのくらい子供たちに向いているのかです。
お父さん、子供を叱ったことはありますか?
イヤーどうも叱るのは苦手で・・叱ると子供が嫌うので、あまりいっしょにいれないし嫌われたくないから・・

お父さんたちしっかりしましょう。

家庭の権威は、お父さんあなたにあるのです。あなたがそれを放棄してしまったらどうなるのでしょう。忙しいのはわかります。だから、いつもいっしょにいて、なんでも子供のことを知っていてとはいいません。あれこれと、子供を叱ってしつけてとはいいません。
近頃、家庭を舞台としたいろんな残虐な事件が数多く起こっています。その多くはお父さんの不在にあるのではないでしょうか、不在といっても、実際にいないというのではなく、お父さんの威厳というか権威のことです。いつの間にか家庭の中からお父さんの本当の意味での存在感がなくなってきたのではないでしょうか。存在の意味が変わってきたようなそんな気がしてなりません。そこにはあるがすべては母親任せ、家事は手伝うが、いざ難しい決断はお母さん。ここぞというところで何かしり込みして、へなへな、なんてことはないでしょうか。
権威、それは何でもかんでも怒鳴りつけ、みんなを服従させるものではありません。ましてや権力とも大違いのものです。まさに、ここぞというときに、家族みんなが喜んで安心して、従ってくる。いやそれ以上にもしも、お父さんの判断が間違っていて、家族みんなが滅んだとしても悔いは無いとそこまで家族の信頼感を勝ち得、尊敬されている、そんなお父さんこそ権威あるお父さんなのです。そして、それこそが本来のお父さんの姿ではないでしょうか。
家族から信頼されるお父さん、家族の尊敬を得るお父さん。どうしたらそんなお父さんになれるのでしょうか。

お父さんあなたは、子どもを愛していますか?

お父さんは忙しい、いつも家にいるわけではない。しかし、心の中では私たちのことを、とってもとっても愛していてくれる。お父さんは私たち子どものことを、いつも思っていてくれる、心配していてくれる。もしわたしたちに何かがあったら私たちのために、命すら投げ出してくれる。それほど愛してくれているのだというそんな熱い愛が子供に伝わっているなら。子供はお父さんはすごい、ある意味で恐るべしという畏敬の念すら覚えるのではないでしょうか。そして、そのお父さんが、生きていてくれるだけで大きな安心感を持つのです。

妻を愛していますか

別にいちゃいちゃしなくとも、甘ったるい言葉をかけなくても、いつもお母さんのことを思い。お母さんを愛している。お母さんへの接し方はぶっきらぼうで乱暴な言い方でも、常にお父さんは正しいことを言っている。いつもお母さんのためを思いお母さんのことを考えているし、お母さんに感謝している、お父さんは決して浮気をしない。子供がお父さんをそのように見ていたら、子供たちにとってそんなお父さんだったら子供からの信頼や尊敬を勝ち得るのではないでしょうか。裏を返せば、お母さんに甘い言葉をかけるし、プレゼントも欠かさない、でもどこかそれは自分のため、計算づく感謝のかけらも無い、そんな態度に子供は敏感なのです。お父さん奥さんを愛していますか。妻を愛することは本当のお父さんになるために、とても、とても大切なことです。

神さまを愛し、恐れ、従っていますか。

お父さんは、何よりも神を恐れている。神さまに従っている。神様を愛している。だから不正や悪いことをしない。しないばかりかそれらを憎んでいる。神さまの憎まれることを憎み、神さまの喜ばれることを喜んでいる。だからいつも優しくても、いざ子供が悪いこと(神さまの目に)をしたときは、烈火のごとくにおこる、神さまを愛し従っているから。そして、自分に与えられた仕事を誠実に一生懸命やる、人を愛し、社会のために尽くしている。そんなお父さん、何をも恐れない突っ張ったお父さんはある意味で強く頼もしく見えるかもわからないが、やがてはメッキがはがれその弱さが見えてくる、その限界が、自己中が見えてくるものです。それでは、子供に不安を持たせてしまいます。真の勇気は、恐れの中で祈ること、本当に恐れるべきものを恐れて生きる、お父さんは、本当の信頼と尊敬を勝ち得るのです。
子供を愛し、妻を愛し、神様を愛し仕え、神さまを恐れて生きるそんな中で父さんは信頼を勝ち得て尊敬され正しい権威を受けるのです。

天の父なる神さまは、私たちが、そのように人を愛し、仕え、神さまを愛し、従うことが出来るように聖霊さまを、私たちに注いでくださっています。私たちは自分の力で、そんなふうに生きることは出来なくても、その弱さを認めて、父なる神さまにすがるなら、天お父さんは私たちに、お父さんのハートを与えてくださるのです。さあ、お父さんたち、私たちがまず、天のお父さんのところに行きましょう。
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